ホームページに遺す良いところ。
①文字に起こすのが難しければ
画像、映像で残すことができます。
②家族に「ありがとう」や「感謝」を思っているけれど素直に伝えられない。
③子どもへの思い。
④夫婦の足跡。
⑤子へ託すこと。
遺言や、エンディングではなく、最後まで健康で生きる大切さを大事に 素敵に伝えていけるホームページのお手伝い。
⑥本を出すには、費用が高すぎる。しかも、大変そう。
⑦子どもと一緒に作っていける。
もしかして
未来の、あなたは、自分かもしれませんよ。
ある、レビー小体型認知症の方が、記憶のあるうちに 記録を残しました。