母の気持ち

子どもが小さいときは

反抗期があったとしても

だっこして、ちゃんちゃんとなっていたことが

子どもの成長に伴い

結構な喧嘩になります。

これも、大事な成長期とわかっていても

母は、特に同じ位置で喧嘩してしまいます。

これが、他人なら結構冷静に判断できますが

わが子、わが母となると

ちょっとしたことで喧嘩になります。

あんなに、小さくて可愛かったわが子が

どうしてだろう?と思い、

子どもは、母親なのにどうしてわかってくれないの?

と、なってしまう訳です。

子どもの出会う人の数も経験もかなり少ないのですね。

親は、そういったことも含め

子どもを守るという本能が父親より働くのかもしれませんね。

子どもが自立できるようにと思っていたけれど

寂しくて、ついついわが子の部分が強くなってしまい

小さな時の写真を見て感慨にふけってしまったり。

どうでしょう?

親子だけのホームページ作ってみませんか?
このように、ブログもかけますし

見るのは親子のみ。

大事な時を子どもと一緒に歩んでみませんか?

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